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出雲大社へ行こう

旅行

全国各地にさまざまなパワースポットがありますが、多分トップレベル?であろう「出雲大社」に行って来ました。 今回覚えた事をこれから参拝を考えている人にお伝えします。

神話の地「出雲大社」

出雲大社とは

 出雲大社は正式は呼び名を「いずもおおやしろ」と言い、伊勢神宮に次ぐ格式高い神社です。

古事記や日本書紀にも登場するほどの歴史があり、神話の舞台にもなっている事からそのご利益と威厳は相当な物?と思われます。

参拝方法やお決まりの流れがあるので、お参りする際は事前にリサーチしておくと後悔のないお参りが出来ると思います。
→出雲大社と参拝について出雲観光ガイドHP

いつ行く?

格式高い神社ですからいつでもご利益はあると思いますが、特に混雑する時期があります。

大変混雑するのが、
・初詣
・ゴールデンウィーク
・お盆
・神在祭


この期間以外の比較的に空いている様で、この時期を避けると落ち着いて参拝できるみたいです。

縁結大祭受付

現地までは

何処に住んでいるかにもよると思いますが、関東圏からだと一般的に鉄道か、飛行機になると思います。

自分は鉄道が好きなので、寝台列車「サンライズ出雲」を利用しましたが、次は絶対飛行機か新幹線と妻に言われました(涙)。

それぞれメリット、デメリットがありますが、本人の好みと日程で決めましょう。

サンライズ出雲
出雲縁結空港

「出雲大社」参拝ルート

念願の「出雲大社」に着いたらいよいよお参りです。

ここでは代表的な参拝方法をご紹介します。
頻繁にいける人は少ないと思いますので、後悔しないようにしましょう。

【参拝順とポイント】
 ①「稲佐の浜」にて砂採取
 ②「勢溜(せいだまり)の大鳥居」
 ③「祓社」(はらえのやしろ)お参り
 ④「松の参道」「ご神像」見学
 ⑤「手水舎」身のお清め
 ⑥「拝殿」にお参り
 ⑦「八足門」御本殿に参拝
 ⑧「東十九社」から反時計回り
 ⑨「素鵞社」(そがのやしろ)御砂交換
 ⑩「神楽殿」お参り


以下、順に見ていきます。

①「稲佐の浜」に行って砂を採取

現地に着いたらまず、「稲佐の浜」に向かいましょう。

ここは神在月に行われる神在祭(11月から12月)のとき、全国の八百万の神々をお迎えする場所です。

【重要】
この浜で砂を採取し、出雲大社にある「素鵞社」(そがのやしろ)で交換、『御砂』として持ち帰ります。
この『御砂』は厄除け、魔除け、家内安全など御神徳があるとされています。

使い方は、家の庭に撒いたり、神棚に捧げたり、ビンなどに詰めて持ち歩ったりすると良いみたいです。

採取は、袋(ジプロック)、砂をすくうスプーン(使い捨てのプラスチック製が便利)もしくはビニールの手袋を用意して臨みましょう。
場所は、みなさん弁天島近くで採取してましたね。

採取量は自由ですが、欲張ら無い方が神様の心象が良い気がします(個人的な意見です)

稲佐の浜とシンボル的な「弁天島」

②「出雲大社」の「勢溜(せいだまり)の大鳥居」から参拝

まずは「勢溜の大鳥居」から御本殿に向かいます。
鳥居をくぐる際は立ち止まってお辞儀しましょう。

勢溜の大鳥居

③「祓社」(はらえのやしろ)でお参り

「勢溜の大鳥居」から参道を下って行きます。 そして途中にある「祓社」でけがれを払うお参りします。

混雑時は写真にある様に行列になりますが、並ばずに外れた場所で参拝でも大丈夫です。

出雲大社での参拝作法は「2礼4拍1礼」です。 境内のお社は皆同じ作法です。

下り道の参道

④「松の参道」を歩き「ご神像」見学

「松の参道」を歩いて本殿に向かいます。

松の参道

「松の参道」の終わりには「ムスビの御神像」が右側にあります。 神話を元にした大国主大神の像で思いの外大きいです。

このあとは、「水手舎」(てみずや)で身を清めて参拝します。 ※写真が無くてすいません

ムスビの御神像

⑥「拝殿」にお参り

銅鳥居をくぐるとまず「拝殿」があります。

ここをはじめとして、お参りする社が沢山あるので、お賽銭は事前に多めに用意しましょう。 

拝殿

⑦「八足門」で御本殿に参拝

「拝殿」の後ろには御本殿の入り口となる「八足門」があり、参拝はここで行います。
作法を守ってしっかり参拝しましょう。

八足門

⑧「東十九社」から順に御本殿の周りを周る

「八足門」の右手には「東十九社」があります。
出雲大社に集まられた神々のお宿となる社です。

ここも混雑時は行列が出来ます。
係の人から社のどこでお参りしても良いと言われましたので、無理に並ばず、空いている所でお参りしても大丈夫です。 気持ちの問題ですね。

同じ様な「西十九社」が御本殿西側にもありますので、そちらも参拝しましょう。

東十九社

⑨「素鵞社」(そがのやしろ)参拝と御砂交換

御本殿裏にある「素鵞社」(そがのやしろ)で、「稲佐の浜」から採取してきた砂をここで同じ量と交換します。

交換する場所は社の裏と左右にあり、どこで交換しても良いそうです。(向かって左は空いています)

また、神在祭などの時期は写真にある様に行列ができます。 そんな時の為に、階段前に臨時の御砂の交換台が用意されます。時間が無い方は利用するのも手かと思います。 これも気持ちの問題ですね。

【重要】
「素鵞社」の裏には強力なパワースポットがあります。
禁足地である「八雲山」の岩盤が唯一ここだけ触る事が出来るそうで、皆さん熱心に触っています。 

素鵞社

⑩「神楽殿」お参り(大注連縄を見る)

御本殿の西側には「神楽殿」があります。

有名な大注連縄(おおしめなわ)がその巨大さで圧倒されます。
また、天候にもよりますが、巨大な日章旗も掲げられていてこちらもすごいです。

神楽殿

お参りする場所や見所はまだまだありますが、最低ここまで押さえれば後悔無いかと思います。

現地の移動について

現地の移動は人数が多いならレンタカーが便利ではあります。 

ただし、神在祭などがある時は出雲大社近くの駐車場は朝の早い時間から一杯になりやすいです。
そこさえ押さえれば自由度もあり、荷物も持ち運ばなくて良かったです。

混雑時の出雲大社周辺に駐車したい方は、安全をみてAM7:00から8:00くらいまでに駐車場に到着するようにした方が良いです。

出雲観光ガイドHP:出雲大社周辺駐車場

宿泊

遠方からの参拝は泊まりになると思います。

予算やスケジュール、好みにより多様な選択になりますが、予約の難しい順は以下になります。

 1、出雲市駅周辺のホテル
   (近く、安い宿あり)
 2、周辺の温泉地、観光地
   (距離があるが快適)
 3、松江駅周辺のホテル
   (距離があるが宿多し)

宿の場所によって参拝や観光の内容やスケジュールが決まりますので、とにかく早めの予約が重要になります。

また、「サンライズ出雲」を利用する場合はこちらの予約を優先事項にしてスケジュールを組立てましょう。
寝台列車はとても人気で、予約は現在非常に難しい状況の様です。

玉造温泉

グルメ情報

宍道湖の北岸にある海鮮料理のお店「よふきや」。
窓から宍道湖が眺められとても人気。駐車場に停める事が出来れば是非味わってほしい。
(¥2,200〜)
よふきやHP

「よふきや」の海鮮丼セット

出雲大社すぐそばにある、「出雲そば 八雲東店」です。
うっかり写真を撮り忘れてしまいましたが、割子そばの一種で美味しいです。 (¥1,050〜)

八雲東店

「出雲ぜんざい本舗」の出雲ぜんざい抹茶セットです。
出雲大社献納茶を使った抹茶とのセットメニューですね。(¥1,400/セット)

出雲せんざい

出雲大社前にある「福乃和」にある、店頭限定販売「おふく焼き」。(¥300/個) 
夕方4時で売切れでした。

おふく焼き

その他の観光

国宝「松江城」です。天守からは宍道湖や大山が望め、眺めは格別です。

松江城天守と観光ボランティアの武士

松江城のお堀そばに、小泉八雲の住居が残っています。
朝ドラの影響もあって見学者が多かったです。

小泉八雲 旧居

出雲大社の前には神門通りがあり、沿道にはお土産や食事処が多く並んでいます。
ここを見て周るだけで結構楽しめますね。時間は多く取っておくのが良いかと思います。

神門通り (宇迦橋の大鳥居側から)

玉造温泉はいかにも温泉街といった感じで楽しいです。
温泉街の中心を流れる玉湯川沿いはきれいに整備されており、散歩したり、足湯に入ったりしてゆっくり過ごす事ができます。

玉造温泉 玉湯川

松江市街の南にある「八重垣神社」には占いができる「鏡の池」があります。
朝ドラ「ばけばけ」にも何度か登場しましたね。

鏡の池

 

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