ラリージャパンの観戦ついでに、道中にあるお城を見て回ってみました。
なお、お城巡りにあたっては「日本城郭協会」が発表している『日本100名城』、『続日本100名城』を基準に巡っています。
3県名城を巡る
「WRCラリージャパン」を観戦の為東名を走ります。
富士山が綺麗に見えます。(東名下り大井松田IC付近)

浜松城
最初は静岡県浜松市にある「浜松城」。
家康にあやかって「出世城」とも言われているとか。
市街地にあるお城なので駐車場の場所を事前に確認して行きましょう。(通り沿いに駐車場の看板は確認できませんでした)
今回利用したのは「浜松城公園駐車場」
そばに背の高い「ホテルコンコルド浜松」があり、目印になります。

「浜松城」は浜松城公園内にあり敷地内にはスタバも含めいくつかの施設があります。

最短と思われた急な石段ルートで天守に向かいます。

浜松城の石垣は「野面積み」という工法で400年前に作られた物で、一見雑に作られている様な印象。

天守門をくぐるとすぐ天守閣です。

家康由来としては小さいと言う印象の天守閣。
実際の大きさより小さめに再建された物です。

天守内部には甲冑などの展示物があります。

最上階からの眺めは良いです。


徳川家康というビッグネームと出世城という縁起の良い?お城の為、小さめの天守ですがお客さんもそれなりに多かったです。
岐阜城
斎藤道三、織田信長にゆかりの城「岐阜城」。
現在はリニューアル工事中で天守閣と資料館には入れませんが、すぐ近くには行けるので登ってみる事に。
また、駐車場は大きくないので、混雑時は初めから別の駐車場を考えた方が良いかもしれません。

岐阜市街を眺めながら登って行きます。これだけ建屋が密集していれば夜景が綺麗なのも頷けます。

ロープウェイを降りると少し登って天守に向かいます。
途中にあるビュースポットで天守閣を一枚。

近づけるのはここまでですが、天守閣を眺めるには十分です。

始発のロープウェイで登りましたが、すでに人が多いです。 ハイキングコースで登ってくる方も相当いらっしゃる様でした。

天守閣、資料館も休館なので早々に降りてきました。
ロープウェイ駅がある「岐阜公園」には「岐阜城楽市」というエリアがあり、お土産を買ったり休憩が出来ます。

どのお店も真新しいですが、甘い物が食べたかったので「井ノ口珈琲焙煎所」で「珈琲ぜんざい」を頂きました。

岐阜城のリニューアル工事は令和9年11月までの予定なので、行きたい方はその辺を考慮して計画した方が良さそうです。
松本城
関東に戻る道中に選んだのは国宝「松本城」。
駐車場の空きが少ないので、車で行かれる方は要注意です。

堀の向こうに北アルプスの穂高連峰が見えます。
良いロケーションで何度来ても感動しますね。

入場料を払い黒門から城内へ。

映える写真用のフレームがあり、思わず一枚。

近くで見るとやはりカッコいい城です。

天守内の階段は急で登り降りが大変です。


火縄銃などの展示物があります。


上層階に向かう階段前は大渋滞です。

最上階のフロアも渋滞気味でした。

最上階の天井部にはお城を守る「二十六夜神」が祀られており、よく見える様照明が当てられています。

国宝の証が掲示されています。

最上階から北アルプスを望めます。

松本城はどこから見てもサマになりますね。

お城の周囲には更地が出来ており、外堀の復元工事が始まっています。
新たに堀が出来たら更に見応えがありそうで完成が楽しみです。
今回は静岡、岐阜、長野と三県に渡ってお城巡りしましたが、天守閣や景色を見て、歴史を知って、美味しい物を食べて歩く。
お城巡りは移動が大変ですが、なかなか楽しい旅の形です。




